2009年07月06日

2009年上半期ドラマ視聴率ランキングについて

2009年の上半期のドラマ視聴率ランキングというのを雑誌で眺めてみました。

少しずつ、新番組がスタートし始めましたが、上半期でのドラマいかがだったでしょうか。

ドラマの視聴率というのは15%がひとつの基準のようです。15%を上まわれば、合格と考えるみたいです。

それで、今回、その合格点をとった番組は2つだけでした。

1位「MR BRAINN」20.5%
2位「BOSS」   17.0%

(ビデオリサーチ社の関東地区のデータの平均値)

偶然にも、横文字のタイトルの番組でしたね。なおかつ、両方とも刑事ものですね。

どうやら、最近はこのような刑事物というか犯罪ものがはやりのようです。

考えてみれば、2時間ものはほとんど全部といっていいくらい、サスペンスものばかりですね。

連続ドラマでも犯罪ものの「相棒」が映画でもヒットを最近では飛ばしていましたね。

どうしてなんでしょう。

今月号の「日経エンタテインメント」で分析していましたので、なるほどと、感じさせる内容でしたので、ちょっとだけ紹介しますね。

今の世の中、録画してドラマを見るスタイルというのが、多くなっていて、それが、影響を及ぼしているみたいです。

ようするに、録画すれば、リアルタイムで見る必要がないわけですね。

それで、制作者はどうやって、リアルタイムでテレビを見てもらうかということを考えたようです。

つまり、刑事ものは謎解きというものがあるので、答えを早く知りたいという視聴者の気持ちを利用しているのだとか。

ただ、今までの刑事ものだとマンネリ化して、あきられてしまう。

そこで、犯罪ものも、変わり者の刑事、古くは古畑任三郎、最近では「相棒」の水谷豊を主人公にしたり、主人公が刑事ではない「ガリレオ」の福山雅治のような感じで、ただの刑事物にしない工夫をしてあきられないようにしているらしい。

もう、一つの方法は1回完結を利用する。

つまり、大物ゲストを毎回登場させることで、話題性を持たせ、視聴者の関心を引き寄せるということです。

そういえば、「MR BRAIN」はGACKT、亀梨和也、小雪、相武紗季、仲間由紀恵 「BOSS」は武田鉄矢、山田孝之、小西真奈美、富田靖子、反町隆史などの大物が出演しましたね。

今後はこのようなドラマのスタイルが続いていくのでしょうか。

まあ、面白ければ、それでいいんですけどね。

今回は「日経エンタテインメント」の記事の内容を元にしています。興味を持たれた方は是非、本のほうもごらんになってください。 



posted by 感動テレビ at 20:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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