2009年07月19日

津川雅彦「任侠ヘルパー」

任侠ヘルパー第二回を見ました。

今回はオムツから老人のプライドということに焦点をもっていった内容になっていました。

津川雅彦は柔道四段でシニアの柔道大会にも出ていた猛者の老人役をやっていました。

夏川結衣がオーナーになり、労働の合理化を図るため、歩行困難なものにはオムツをつけさせるよう命令が下ります。

しかし、津川雅彦はそれを断固拒否します。

草なぎ剛がつけさせようとすると、暴力的に拒否します。

しかし、柔道のライバルの老人が認知症だ思うんですが、寝たきりになってしまっている姿を見て、すっかり意気消沈して、弱気になってしまい、草なぎ剛にオムツをつけさせてくれと申し出るまでになってしまいます。

津川雅彦は今回だけの出演なので、話しの展開はオムツをヘルパーの言うことを聞かないので、退去させられることになります。

津川雅彦が退去させられる当日、草なぎは、津川雅彦を海に連れ出し、弱気な彼を車椅子から立たせ、投げ飛ばします。

それで、怒った津川雅彦はもう一度かかってこい的なことを草なぎに言って、草なぎは津川に投げ飛ばされて、以前の元気を取り戻す。

とまあ、こんなあらすじになっていました。

他人に世話にならないといけないような状態でプライドを持つというのは、難しいという話しでした。

基本的には、やくざがヘルパーという設定が意外なだけで、内容的にはオーソドックスで、展開が予想通りで、見ている方の期待通りに進んでいき、結末もその通りになっています。

まあ、コメディですので、それで、よいのでしょう。また、老人の介護が、題材になっていますので、あまり、現実的につくってしまうと、収拾がつかなくなってしまう危険性もありますし、見ている方も、つらくなってしまいますからね。

人物も典型化というますが、類型化してわかりやすく、作ってます。

大杉漣とスタッフが善玉、夏川結衣が悪玉で、草なぎ剛が神的な存在で、毎回、トラブルを解決する役割を担っています。それを気にしながら、サポートとフォローするのが、黒木メイサという感じでしょうか。

しかし、大杉漣はもう、職人みたいですね。ドラマ出まくってます。脇役に徹する役者の生き方の見本です。

確かに大杉漣はどんな役も器用にこなしますね、

次回は黒木メイサにスポットがあたりそうなので、楽しみです。

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posted by 感動テレビ at 02:37 | Comment(1) | TrackBack(0) | 国内ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
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Posted by sirube at 2009年07月19日 09:04
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