2009年07月26日

期待外れ「ハンチョウ」最終回

「ハンチョウ」が最終回で終わってしまいました。

最終回は浅野ゆう子が医者役で出演していました。

今回は最後まで見るのが、つらかったです。すべてが予想通りで、結果もその通りでした。

浅野ゆう子が夜に繁華街を回って、少年や少女達に声をかけていくのですが、「麻薬はダメだよ」とか話しかけていくのですが、どこかで聞いたような話しですね。

夜回り先生ですね。夜回り先生は元々神奈川県の教師で、詳しいことはここでは省きますが、夜回りをして、少年、少女たちに声をかけて、死なないように、相談相手になっていく、そうなる理由があったりするわけです。

しかし、今回の浅野ゆう子の行動の理由が希薄で、全く説得力がありません。

だいたい、少年たちに声をかけるようになった原因が、かわいがっていた少女を助けることができなくて、それを悔いて、今、少年や少女を助けたり、相談にのったりする行動を取っているということでした。

かわいがっていた少女って、どういう関係なんですか。

元々、浅野ゆう子は夜回りはやっていませんよね。

また、警察に守ってくれと、言ったのに警察は助けてくれなかった。だから、警察は信用できない。

そうしたら、佐々木ハンチョウが謝罪するんですが、そうしたら、すぐに、警察を信用してしまう。早すぎます。

人間が類型的です。全然、人間が描けていないです。

ようするに、浅いんですね。ハンチョウと他のメンバーも人間を感じさせなくなってきました。

刑事ものですが、たぶんヒューマンドラマを目指していたと思うので、ただたんに、ハンチョウをスーパーマンとして、描くだけではなく、他の人間ももっと掘り下げてほしかったです。

また、最後に白バイの警官の細川がネットワークを使って、少年の居場所を探し出すのですが、完全にご都合主義です。

最近、面白いドラマがなくなって中で、視聴率をとれるタレントを使わず、実力派の俳優だけでがんばっていたドラマなのに、残念です。

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posted by 感動テレビ at 20:45 | Comment(0) | TrackBack(1) | 国内ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

忍成修吾「任侠ヘルパー」

「任侠ヘルパー」第三話見ました。

認知症のおばあさんを虐待する孫をこらしめる話です。

その悪い孫役に忍成修吾です。「おしなり しゅうご」と読みます。千葉県出身で、高校時代に読者モデルとして人気が出て、芸能界入りしたようです。高校中退しているようなので、今28歳ですから、10年ちょっとくらいの、芸歴ということになりますね。

キレキャラを演じています。「DR、コトー」でも、全く同じような役をやっていたのを、覚えています。

このキレキャラが定着しているんですかね。

今回は黒木メイサがメインで草なぎ剛はサブに回ったという感じでしたね。

ただ、後半で黒木メイサの組のヤクザが麻薬を売っている忍成修吾を拉致して、始末しようとします。

それを、見過ごそうとする黒木メイサに向かって、草なぎは言います。

「てめえのしょってる組だろうが」

「てめえできっちり、けじめつけろや」

今回は草なぎは、この決めセリフに一番力を入れたのでしょうね。

リーダーとして、どうあるべきかを、草なぎが黒木メイサに教えたんですね。

ここから、BGMも盛り上げモードで一気にクライマックスです。

黒木メイサが忍成修吾の元に向かいます。

ここでは、忍成修吾のセリフがいいですね。

「最初は世話してやろうと思ったんだ。」

「お前にわかるかよ。ぼけたババアを四六時中世話する家族の苦労がよ」

ヘルパーと家族の違いを明確にしました。

虐待を受けていた、おばあさんは結局、ホームに引き取るのですが、あばれちゃいます。

仕方なく動けなくするため、ホームは拘束してしまいます。

今までは、草なぎも、黒木メイサも拘束はかわいそうだと反対していましたが、自由にすると、本人が壁に頭をぶつけたりするので、どうしようもありません。


そこで、夏川結衣が

「これが私たちにできる限界よ」

「ヘルパーは家族になれないの」

老人を思いやる気持ちだけでは、ヘルパーはつとまらない。

次第に介護の現実を知り始めた草なぎ剛と黒木メイサ、これから、どう立ち向かっていくのでしょう。

楽しみですね。

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posted by 感動テレビ at 06:46 | Comment(0) | TrackBack(2) | 国内ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月20日

「コールセンターの恋人」第三話

「コールセンターの恋人」も第三話となり、登場人物のキャラもわかってきて、見やすくなってきました。

今回は倍賞美津子が認知症で部屋に閉じこめられて、それを、小泉孝太郎たちが助けるという内容でした。

倍賞美津子が62歳で認知症になっています。

そんな若い年齢でも認知症ってなるんですかね。

もしそうなら、いいんですけど。倍賞美津子が認知症ということが、どうも違和感を感じてしまったのですから。

もう少し、年齢の上の俳優を使った方が良かった気がします。

センター長の松重豊は最近テレビドラマによく出るようになりました。
「ありふれた奇跡」にも出ていましたね。

松重豊はコミカルな感じの役をやると見た目が怖いだけに、そのギャップからより、面白さが引き立ちますね。

松重豊は明治大学の文学部演劇科専攻です。大学で演劇を勉強するって何を勉強するんでしょうね。

シェークスピアとか読んだりして、レポートを書いたりするみたいですね。

また東京のオタクだけど、東京に行ったことがないとう役をやっている安田顕は北海学園大学の演劇研究会出身で作った演劇ユニットのTEAM NACSのメンバーです。大泉洋で有名ですね。

主役の小泉孝太郎は日大の第二学部中退です。高校は関東学院六浦高校でここは、幼稚園から大学まであるお金持ちの行く学校です。

父親が元首相ですので、まあ当然かなと思いますが、ちなみに今度選挙に出る弟の進次郎は関東学院六浦高校から関東学院大学へ行っています。その後、米国に留学後、父親の秘書をやって今回の出馬になる感じです。

同じ高校の出身者には竹中直人がいます。

もう、すぐ選挙がありますが、孝太郎は弟の選挙応援には行くのでしょうかね?

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